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沿革

沿革

1961年12月 宍粟郡一宮町に真空管マウント組立作業を目的とした工場を創業。
1962年4月 (株)帝国電機製作所100%出資にて㈱協和電機製作所を宍粟郡一宮町に設立。
1966年11月 (株)協和電機製作所大屋工場を設立、東芝姫路工場の受信管組立を行う。
1970年12月 大屋工場をホイスト用ブレーキモータと回転計発電機及び、巻線工場に転換。
1974年10月 ホイスト用ブレーキモータ組立工場建設。
1980年1月 ワニス処理乾燥設備を設置、巻線処理の一貫処理体制確立。
1983年11月 トロコポンプ製作開始。
1983年12月 小形精密モータ用ステータ製作開始。
1986年10月 A形キャンドモータ用ステータの製作開始。
1989年4月 A形キャンドモータポンプ・A形撹拌機製作開始。
1989年7月 ベーパーライザ撹拌機製作開始。
1995年2月 サイトグラス製作開始。
2001年6月 ARG(船舶用横揺れ緩衝装置)用モータ製作開始。
2002年10月 PMG(永久磁石発電機)製作開始。
2004年6月 大屋町地域産業支援工場に工場を移転。
2005年6月 サニタリポンプ製作開始。
2010年4月 R形ポンプ用ステータ製作開始。
2011年4月 トロコポンプ機種を7機種に拡大(0.18kw~2.2kw)
2012年3月 ケミカルポンプ用ステータ製作及びステータ増産の為、工場増築。
2012年3月 ワニス処理施設棟増築(乾燥設備を増設)
2020年4月 農機具用ポンプの生産開始(上月電装(株)より移管)